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【事例】WordPressの Contact Form 7 の不具合改善、SMTPプラグインをいれておこう

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【事例】WordPressの Contact Form 7 の不具合改善、SMTPプラグインを

WordPressの Contact Form 7 の不具合改善、SMTPプラグインをいれた解決事例を解説します。

クライアントサイトで対応例です。

Web365とは

Web365は、外部Web担当者として、クライアントのWebサイトの集客力を高める施策を運用代行しています。

Web365について詳しく知りたい方は「Web365とは」ご覧ください。

クライアント対応した実例の解説

前提としては、

  • メールが届かないとの不具合発生
  • 以前、サーバーリニューアルをしたクライアントで旧サーバーから迷惑メールがあり、直近増えた
  • メールサーバーでのテストメールでは送信できたので、取り急ぎメールは解決
  • フォームテストすると、フォームもエラーになる
  • お問い合わせフォームに、プラグイン「Contact Form 7」を利用
  • プラグインは最近最新版へ更新メンテンナンスした

解決策としては、

  • プラグインを1つ前のバージョンに戻した(解決せず)
  • フォームを新しく作成して送信できるかテスト(解決せず)
  • SMTP経由の送信設定にするため、プラグイン「WP Mail SMTP」を実装(解決)

 SMTPとは

  • SMTPは「Simple Mail Transfer Protocol」の略
  • 簡易的なメール「送信」プロトコル
    ※「受信」プロトコルはPOPなどがある
  • プロコトルとは、コンピュータでデータをやりとりするために定められた手順や規約、規則

SMTPのメリット

  • 迷惑メールやスパム対策が強化できる
  • そもそもスパムメールは、受信サーバー側でも対策としてブラックリストに登録され、はじかれる
  • SMTPサーバーは多くのメール送信で利用され信頼性が高く、ブラックリストにほぼ登録されていない
  • つまり受信サーバー側に受信される(メールが届く)

つまり、今回、SMTPをフォーム送信でも利用することで、スパムメールでないと受信サーバーに判断してもらい、送信できる

といった解決策です。

今回のような、クライアントサイトの保守業務について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

【事例】Webサイトの保守運用を外注依頼すると何をしてくれるのか?

SMTPプラグインの実装例

それでは、SMTPプラグインの実装例の解説です、

プラグインは、

WP Mail SMTP

です。

WP Mail SMTPのインストール時

インストール、有効化します。

WP Mail SMTPの詳細1

設定画面に進みます。

※有効化後にすぐに設定手続き(セットアップウィザード)に進むバージョンもありますが、基本項目の設定は同じです。

SMTPプラグインの実装例1

任意でフォーム名やラジオ項目を設定していきます。基本的にはすべてチェックで良いと思います。

WP Mail SMTPの詳細2

続いて、メーラーの設定です。

ここは、使用しているメールサーバーを設定してください。

今回、外部、Xサーバーで解説を進めます。

赤枠、「その他のSMTP」をチェックします。

WP Mail SMTPの詳細3

続いて、その他のSMTPの詳細設定です。

こちらは、契約利用しているメールサーバー内に基本情報があります。

Xサーバーの場合、今回利用のサーバーで設定を進めると、

SMTPホスト:sv〇〇.xserver.jp
暗号化:SSL
SMTPポート:465
TLS自動化:なし
認証:オン
SMTPユーザー名:使用するメールアドレス
SMTPパスワード:使用するメールアドレスの発行時に設定したパスワード

となります。

SMTPプラグインの実装例4

SMTPプラグインの実装例5

上記設定で、「設定を保存」で完了です。

まとめ

WordPressの Contact Form 7 の不具合
SMTPプラグインでの解決策の1例

  • SMTP経由の送信設定にするため、プラグイン「WP Mail SMTP」を実装(解決)
  • 実装方法(Xサーバーの例)

以上です。

WordPressサイトの保守運用について網羅的に知りたい方は下記を御覧ください。なお、対応業務もサポートしております。お気軽にご相談ください。


【完全網羅】Word Pressの保守運用・セキュリティ59の対策一覧

【事例】Webサイトの保守運用を外注依頼すると何をしてくれるのか?






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