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貴社のホームページ・WEB担当として、WEBの構築から改善・運用まで売上につながる施策を提案実行を代行します。

WEB担当・集客事例

WEB集客事例 3ヶ月で前年比を越えたときにした方法

投稿日:2019年9月11日 更新日:

フリーのWEB担当者としてのクライアント業務での事例をご紹介しながら、WEB制作やマーケティングについてのあれこれを解説をします。

※クライアントについて特定できない範囲での事例解説です。

WEB集客事例 問い合わせを増やしたいときに考えたことやしたこと

今回、担当したクライアントさんのご要望が「問い合わせ」を増やしたいというご要望でした。

問い合わせを増やすためにしたことを順次解説してきます。

クライアントについて

クライアントさんの業務はB to Bでつまり、法人営業です。

これまでの集客方法は、主に代理店経由が割合多かったのですが、自身のWEBサイトからの集客も増やしたいとのことでした。

WEB戦略の設計手順

WEBサイトのリニューアルにあたりタイムスケジュールは下記です。上から順に進めていきました。

  • ビジネスについてのヒアリング
  • WEB施策のリストアップ
  • 既存サイトへの分析解析(Googleアナリティクス、Googleサーチコンソール、これまでの問合せの集計や内容について)
  • 上記の分析解析結果を踏まえた施策リストアップ
  • WordPressの新しいテーマでデモサイト作成
  • デモサイトをクライアントさんと共有確認、微修正
  • 本番環境でのテーマ切り替えと修正作業
  • Googleアナリティクス、Googleタグマネージャーでの計測タグの設置

上記リスト項目についても解説していきます。

ビジネスについてのヒアリング

まず、したことは、先方のビジネスを知ることです。打ち合わせによるヒアリングでビジネスやクライアントさんの業界ポジション、目指すべくゴールなどを共有確認していきます。

  • 業界について
  • 競合について
  • 商流について
  • クライアントの課題や強みについて

クライアントのビジネスを踏まえ、現状のWEBサイトを改善するのか、リニューアルするのかなど改善施策案をリストアップします。

WEB施策のリストアップ

今回クライアントさんは、WEBサイトからの問い合わせが前年1.2件しかなかった状況であり、サイト自体も制作段階で、ほぼ更新できていない状況でした。

ご提案したWEB施策は

  • WEBサイトのリニューアル
  • WEBサイトはWordPressテーマ使用なので変えることでデザインをリニューアルする
  • 現在までの実績を掲載する
  • 現在までの商品サービスを掲載する
  • ブログで商品サービスについて執筆する
  • メルマガを送る
  • メルマガや問い合わせへの導線を強化する
  • 定期的に更新する企画提案と運用案

などです。

この点は、なぜこの施策なのか?を課題と目標からの逆算から考えた経緯も含め、下記に個別に詳細解説します。

WEBサイトのリニューアル

まず、WEBサイトのリニューアルですが、既存サイトからリニューアルを検討する判断軸はいくつかあります。

  • デザインのトレンド感
  • デザインのお問合せまでの導線設計
  • サイトの運用しやすさ

これらの要素を判断して、リニューアル検討のジャッジをします。

デザインのトレンド感とは

WEBサイトは時代によって、デザインにトレンドがあります。おそらく、制作当時は新しいと感じていたデザインも古いと感じるデザインになるのは、2.3年ほど経過されたデザインに古さを覚えていきます。各クライアントさんへのヒアリングでもWEBサイトを3,4年経過して切り替えるタイミングになることが多いと感じます。

WEB制作時に考えおきたいこと

WEB制作時の考え方としては、

  • 2,3年で切り替えることを前提とした制作運用計画にする
  • トレンド感の少ないデザインで時代性を出さないサイトにする

などで対応します。

さらに、制作運用体制についても知っておくべきことがあります。

  • 当時の製作者といまも連絡が取れる関係か?
  • WEBサイトの裏側、ドメインやサーバーの所有権や管理情報の確認

上記の、項目はリニューアルをする際に制作者を前回の業者さんに依頼するか?新しい業者さんに依頼するか?どちらにしても必要な情報です。

なぜなら、既存サイトの情報を加味したうえで、リニューアルするからです。

前回と同じ業者さんであれば、情報はすべて業者さんと連絡がとれれば、進めることができます。

しかし、新しい業者さんになると、ドメインやサーバーなどの裏側の情報を知る必要がありますので、その際に円滑に情報共有できるかで、制作進行が変わっていきます。

制作を依頼する際には、リニューアル後のことも視野にいれながら、下記を業者さんと確認合意したうえで進めると良いです。

  • WEBサイトのドメインの所有権と管理者情報
  • WEBサイトのサーバーの所有権と管理者情報
  • WEBサイトの編集権限と管理者情報
  • WEBサイトの画像やロゴなどデザインデータ所有権とデータの所在
今回のWEB制作のリニューアル状況

今回のクライアントさんは、

  • 前回業者さんは制作のみ
  • ドメイン、サーバーなどの所有権はクライアントさん
  • 各管理者情報もクライアントさんの手元にある

といった状況でしたので、その情報を共有いただき、リニューアル制作に進めました。

デザインのお問合せまでの導線設計

デザインは見栄えももちろんですが、企業などビジネスサイトの目的は「お問合せ」をしてもらうことがほとんどです。「お問い合わせ」までの導線設計を作ることが重要であり、その目的から逆算した形でサイト設計することがリニューアルのデザイン条件に含まれます。

お問い合わせまでの導線

お問合せまでの導線設計とは、

  • お問い合わせフォーム
  • お問い合わせページ
  • お問い合わせボタン

上記をまずは設計します。当たり前ではありますが、この点についてひとつずつ考えて作られているかどうかで、お問い合わせ数自体が変わっていきます。

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームの最適化をEFO(Entry Form Optimization, 入力フォーム最適化)と言います。概要として、入力しやすさがユーザーにとって最適ですかといったことです。

  • 入力項目数は多すぎないか少なすぎないか
  • 入力例なで示しているか
  • 郵便番号から住所自動入力など入力は効率的か
  • 入力を間違った場合にエラー内容、修正案内は出るか?
  • 入力ステップの状況や全体像が見えているか?
  • セキュリティは確保できているか?
  • そもそもフォーム送信によるメリットを伝えているか?

など、効率性や安心感、メリットなどフォーム送信してもらうまでのユーザー体験の最大化を図ることがEFOです。

お問い合わせページ

お問い合わせページは、上記のフォームを入力してもらうための、情報を載せるべきですし、それ以外、つまり離脱してしまう情報は載せないようデザインしていきます。

お問い合わせボタン

お問い合わせボタンは、

  • サイトの各ページに設置できているか?
  • どこに設置しているか?
  • どんなボタンか?

など設置場所やボタン自体のデザインを設計します。

サイトの運用しやすさ

WEBサイトは、制作後は、自社で更新作業をして、技術的に難しい部分は制作業者に依頼することが一般的です。この点、更新作業の運用のしやすさはもちろんですが、WEBサイトを修正したいときに修正できる体制かも含めて検討しましょう。

WEBサイトの公開後も導線の微調整ができる体制を整えよう

これらお問い合わせについての導線設計は、制作段階での検討ももちろんですが、WEBサイトを公開してからも、適宜、数値などを見ながら導線設計を調整します。

制作段階では、ユーザーを想定したうえで作った導線設計が、公開後にはその良し悪しが数値で読み取り、仮設検証することができます。

この導線設計の微調整が運用においては重要です。

  • 数値を読み取り仮設検証する役割
  • サイトの修正をする技術的な役割

の2つの役割が据えた運用体制で進めることがWEBからの集客増を図るうえでは重要です。仮設検証は社内のWEB担当者や外部のコンサルティング、サイト修正は制作業者などリソースの範囲で計画してみましょう。

今回クライアントさんへは、当方で、分析、企画、制作、運用とすべて担う前提で進めております。

今後、下記項目も解説していきます。

既存サイトへの分析解析

分析解析結果を踏まえた施策リストアップ

WordPressの新しいテーマでデモサイト作成

デモサイトをクライアントさんと共有確認、微修正

本番環境でのテーマ切り替えと修正作業

Googleアナリティクス、Googleタグマネージャーでの計測タグの設置

ご相談・お仕事の依頼について

WEB制作・WEBマーケティングについてなど、気になる点があればお気軽にお問い合わせください。

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