
【解説】
XサーバーのWordPressをSSL化する手順を解説します。
クライアントサイトで対応例です。
Web365とは Web365は、外部Web担当者として、クライアントのWebサイトの集客力を高める施策を運用代行しています。 Web365について詳しく知りたい方は「Web365とは」ご覧ください。
今回のクライアントサイトの改善業務、保守業務についてついて詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
【事例】Webサイトの保守運用を外注依頼すると何をしてくれるのか?
この記事でわかること
SSLとは
SSLとは、
SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みのひとつです。 クレジットカード番号や、一般に秘匿すべきとされる個人に関する情報を取り扱うWebサイトで、これらの情報が盗み取られるのを防止するため、広く利用されています。
SSLの仕組み – 総務省
SSLのメリットは
メリットは
- サイトの信頼性
- フォームなどの信頼度
- 検索順位評価の寄与
などです。
ユーザーへの信頼性を向上させることで、サイトの保守性やサイト流入への効果があります。
EC機能がサイトにある場合はSSL化は必須
特に、EC機能がサイトにある場合は、必須です。
事例として、クライアントサイトのEC機能追加も含めたリニューアル案の例です。SSL化対応も含まれます
【解説】EC機能内製化の検討例と7.27%のコストカット試算事例
SSL化されているページはどう変わる?
ブラウザから、SSL化されているページのURL箇所を確認すると、
のように、URLの左に鍵マークがつきます。
SSL化対応の手順
XサーバーのWordPressをSSL化する手順を解説します。
ちなみに、SSL化対応したクライアントサイトのうち、
下記の代表的なサーバー会社では、Xサーバーが一番管理がしやすかったのでXサーバーは、おすすめです。
- Xサーバー
- さくら
- ロリポップ
XサーバーのWordPressをSSL化手順
公式のSSL化案内サイトから抜粋します。
1.「SSL設定」をクリック
サーバーパネルにログインし、「SSL設定」をクリックしてください。
2.「独自SSL設定追加」をクリック
設定するドメインまたはサブドメインを選択し、「確認画面へ進む」をクリックしてください。
※独自SSLは追加後、サーバーに設定が反映されるまで最大1時間程度かかります。
3.「追加する」をクリック
内容を確認し、「追加する」をクリックしてください。
4.設定完了
一覧画面に設定したドメインが表示されていれば設定完了です。
最大1時間程度で反映いたします。
SSL設定は完了しましたので、1時間後くらいに、下記を設定します。
- Webサイトの設定
- WordPress内の設定
- Googleアナリティクス(流入計測ツール)
- Googleサーチコンソール(検索ワード確認ツール)
SSL設定後の各設定対応
SSL設定は完了しましたので、1時間後くらいに、下記を設定します。
- Webサイトの設定
- WordPress内の設定
- Googleアナリティクス(流入計測ツール)
- Googleサーチコンソール(検索ワード確認ツール)
Webサイトの設定
SSL化すると、URL冒頭がhttpからhttpsに変更されます。
ただし、Webサイトはまだ、httpでも閲覧できる状態ですので、
転送設定などをhttpsで閲覧される対応が必要です。
Webサイトの転送設定は、
転送設定を担当する「.htaccess」というファイルの最下部に下記を追加します。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
「.htaccess」というファイルの場所は、Xサーバーであれば、
/〇〇.com/public_html/.htaccess
といった階層にあります。
WordPressの設定
WordPress管理画面(ダッシュボード)にログインし、
「設定」>「一般」にある
「WordPress アドレス(URL)」
「サイトアドレス(URL)」
の設定内容を、
https通信時のURL(https://~)に変更してください。
つまり、下記画像の赤枠をhttpsに変更します。
Googleアナリティクスの設定
Googleアナリティクスも、
設定(歯車のマーク)から、
「プロパティ」と「ビュー」
のURL設定の箇所を、httpsに変更します。
つまり、下記画像の赤枠をhttpsに変更します。
プロパティ
ビュー(ビューは複数設定していれば都度設定)
Googleサーチコンソールの設定
Googleサーチコンソールは、設定変更でなく、新規作成します。
メニューの左上にあるプロパティ選択から、最下部、「プロパティを追加」をクリックします。
プロパティタイプの選択は任意ですが、ここではhttpのURLでこれまで設定計測していた場合の、「URLプレフィックス」にします。
httpsから自サイトのURLを入力してください。
これでプロパティが追加できました。
以上です。
ご活用ください。
SSL化対応はWebサイトの保守性と流入性を高める効果があります。
WordPressサイトの保守運用や、改善施策について網羅的に知りたい方は下記を御覧ください。なお、対応業務もサポートしております。お気軽にご相談ください。
【完全網羅】Word Pressの保守運用・セキュリティ59の対策一覧
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