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【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

投稿日:2021年11月5日 更新日:

イメージ00_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれ方を解説します。

クライアントサイトで対応例です。前提条件もありますが、プラグイン2つで対応します。

Web365とは

Web365は、外部Web担当者として、クライアントのWebサイトの集客力を高める施策を運用代行しています。

Web365について詳しく知りたい方は「Web365とは」ご覧ください。

今回のクライアントサイトの保守業務について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

【事例】Webサイトの保守運用を外注依頼すると何をしてくれるのか?

WordPressの保守、各バージョン管理について

まず、前提状況です。クライアントサイトのWebサイト保守では、セキュリティ面と、バージョン更新を主に対応します。

各バージョンを更新していくことで、サイト上での不具合が解決できるので、同時にセキュリティ強化にもつながります。

下記の各バージョンを適宜、更新します。

  • WordPressのプログラミング言語PHPのバージョン
  • WordPressのバージョン
  • プラグインのバージョン

今回は、プラグインのバージョンについての手順を解説します。

プラグイン更新のリスクについて

バージョン更新すると、既存のサイトから、新しいコードに書き換わる箇所ができるので、不具合が発生するリスクがあります。

リスク回避の対策としては、

  1. プラグインをできるだけつかわない
  2. こまめに更新する
    (既存と新規のバージョンに差分が大きいと不具合も発生しやすいです)
  3. 不具合発生前に戻せるよう、バックアップをとる
  4. 更新前のバージョンに戻せるような対応策をとる

です。

2の更新は、
最新バージョンが出ても不具合発生する可能性も加味して、それらの対応したバージョンが出たり、ドキュメントが出るので、少し間をあけて更新すると良いです。

4について、プラグインのバージョンを戻せるよう対策をとるための解説をします。

プラグインのバージョンを戻せるプラグイン「WP Rollback」

プラグインの更新前に、リスク回避として、バージョンを戻せるよう、プラグイン「WP Rollback」を導入します。

イメージ01_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

プラグインのメニュー、新規追加から、「WP Rollback」を検索し、「いますぐインストール」、「有効化」をします。

    プラグインの更新手順

    WP Rollbackを導入してから各プラグインを更新します。

    たとえば、下記のプラグインを更新します。

    イメージ02_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

    更新手順は

    1. プラグインの既存バージョンをメモする(ここでは5.10.2)
    2. 新規バージョンをメモする(5.11.0)
    3. 新規バージョンの詳細を表示する(更新内容を確認する)
    4. 3が大丈夫そうなら更新する
    5. サイトの該当箇所などをチェックする
    6. 不具合が発生したら、WP Rollbackで既存バージョンに戻す

    3の新規バージョンの詳細について

    新規バージョンの詳細を表示する(更新内容を確認する)を選択すると、下記のようなプラグインの公式ページ、更新履歴ページに遷移します。

    該当バージョンの内容を確認します。

    英語がわからない場合、ブラウザがChromeなら、Google翻訳等でページを日本語します。

    イメージ03_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

    日本語化は下記です。

    イメージ04_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

    上記の「何が変わったのか」の各種をみて、大丈夫そうと判断したら、更新対応します。

    サイトの該当箇所などをチェックする

    更新したら、該当箇所をチェックしましょう。

    sampleのプラグインなら、ショートコードを使用しているページなどを見てみましょう。

    もし不具合があったら、取り急ぎは、既存バージョンに戻しましょう。

    不具合が発生したら、WP Rollbackで既存バージョンに戻す

    プラグインページで、更新したプラグインの各選択肢をみると、「WP Rollback」いれていれば、「Rollback」と表示されています。

    イメージ05_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

    「Rollback」を選択します。

    イメージ06_【解説】WordPressの保守、プラグインのバージョン管理ができるWP Rollbackをいれておこう

    更新前のバージョン(先の手順でメモとっている、5.10.2)を選択して、

    「Rollback」をクリック

    すると、前のバージョンに戻ります。

    念の為、不具合があった該当箇所も再度チェックしましょう。

    以上です。

    まとめ

    下記の各バージョンを適宜、更新することで、セキュリティ強化保守になります。

    • WordPressのプログラミング言語PHPのバージョン
    • WordPressのバージョン
    • プラグインのバージョン

    リスク回避の対策としては、

    1. プラグインをできるだけつかわない
    2. こまめに更新する
      (既存と新規のバージョンに差分が大きいと不具合も発生しやすいです)
    3. 不具合発生前に戻せるよう、バックアップをとる
    4. 更新前のバージョンに戻せるような対応策をとる

    更新手順は

    1. プラグインの既存バージョンをメモする(ここでは5.10.2)
    2. 新規バージョンをメモする(5.11.0)
    3. 新規バージョンの詳細を表示する(更新内容を確認する)
    4. 3が大丈夫そうなら更新する
    5. サイトの該当箇所などをチェックする
    6. 不具合が発生したら、WP Rollbackで既存バージョンに戻す

    以上です。

    WordPressサイトの保守運用について網羅的に知りたい方は下記を御覧ください。なお、対応業務もサポートしております。お気軽にご相談ください。


    【完全網羅】Word Pressの保守運用・セキュリティ59の対策一覧

    【事例】Webサイトの保守運用を外注依頼すると何をしてくれるのか?






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