IFTTT(イフト)というツールを使えば、例えば、ルーティンでしているツイートの情報収集が自動でできます。
ツイートの情報収集が自動する方法
イフトにいきます。新規登録してログインした状態まで進みます。

ログインしたら、右上の「New Applet」で作成します。

Thisをクリックします 。

Twitterを検索か左下のロゴをクリックします。

赤枠が特定語句の検索、青枠が特定ユーザーのツイート検索です。赤をクリックします。

特定語句を入力します。例「本屋」と入力して・・・trigerをクリック。

thisの部分がTwitterに変化してます。続いて、Thatをクリック。

検索で「Sheets」と入力すると、Googleのスプレッドシートが出ますので、クリック。

スプレッドシートにツイートの行を追加していく赤枠をクリック。

1番目の赤枠はシートの名前。2番めは行にどの項目をいれるか。決まったら、・・・actionをクリック。

フローが作成できたので、早速見たいときは、赤枠をクリック。※1日の定時で自動取得してくれます。

早速シートにツイートが取得保存されています。

以上となります。ツイートの検索方法は、ここなどを参考にすると良いと思います。
Twitterの高度な検索
https://twitter.com/search-advanced?lang=ja
Twitter検索コマンド全まとめ。日付指定やアカウント内検索など23個
https://mag.app-liv.jp/archive/81735
イフトは様々ツールとツールの連携を簡易に設定することができますので、いろいろとご自身の仕様に合わせて使っていくと良いと思います。
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